2014年7月22日火曜日

HGBF グフR35 9

背部の動力パイプ加工が完了

ピンバイスで穴開けてスプリングを通すだけだったので至極簡単でありますた。


腰のパイプの加工も勧めてますが前の基部をどうするか考えてます。

ディテールを細くするか設定に近くシンプルにするか
全体として部分的にディテールを追加しているのでその中間がいいのかと思っとります。

ヒートサーベルの固定方法も今になってどうするか困ってます(^^;)
緩くしてネオジム使い、足とシールド裏両方で固定できる方法にしたいのですが、ネオジムを埋め込むスペースが限られているのでどうするかなぁ~


1 件のコメント:

  1. こんばんは。
    ネオジムを使っての工作ですが、接地面のどちらかに厚さ1mm直径2mm又は
    厚さ1.5mm直径1mmを確保できればまずそこにそのサイズのネオジムが
    ハイキューさんで売ってるハズなので、それを使用して、もう片方のネオジムが
    使えない厚さに対しては同じくハイキューさんで「マグネットセッター」なるものが
    ありますので、それを貼り付ければいけるかと…。
    ただ、このマグネットセッターがプラとの貼り付けが両面テープみたいなもので、
    あっさりとネオジムに持って行かれるという欠点がありますので、使用の際は
    テープを剥がして強力な瞬着で接着した方が良いです。 又はネオジムがくっつく
    金属素材の0.3mmとか0,5mm厚の鉄板がホームセンター等で売られて
    いるので、それを使用しても良いですし、家の中でそれに近いものがあれば代用して
    しまってもいいかと思いますよ。

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